Twitterの公式クライアント「TweetDeck」がめっちゃ便利でずっと使っています。機能面はもちろんなんですが、ダークテーマの色味が見やすくていいんですよ。
で、Pixel 3で使っている「Flamingo for Twitter」というTwitterアプリがあるんですが、Tweetdeckの色味をそのまま持ってきたら見やすくなってさらにいいなと気付いてしまったので、TweetDeckのダークテーマで使われているカラーコードを調べてFlamingo for Twitterに適応して満足していたんですがこの度、問題が発生しました。
- スマホを変えたり、初期化したりするとアプリの設定がリセットされる
 - TweetDeckで使われているカラーコードなんていちいち覚えてない
 - また調べながらFlamingo for Twitterに適応させる
 - 何回させるんだ
 
というわけで、TweetDeckのどこにどの色が使われているのかブログに書いてしまえば、何度もカラーコードを調べなくてもよくなるので残しておきます。
TweetDeckのダークモードで使われている色を調べる
TweetDeckのダークテーマで使われている色をChromeのデベロッパーツール(検証機能)を使って調べます。
- 背景色:#222426
 - ツールバー:#292f33
 - ツイートの色:#ced5d9
 - リンクの色:#88badd
 - 名前の色:#e1e8ed
 - ユーザーIDの色:#8698a4
 - 時間の色:#76858f
 - 区切り線の色:#292f33
 - リツイートアイコンの色:#17be63
 
以上!これでもう調べなくて済むぞ!
カラーコードをFlamingo for Twitterに適応させるとこうなる
うん、かなり見やすい。
あ、ちなみにPixel 3 XLは画面割れで修理中なので代替機でスクショ撮りました。
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まとめ
自分用の備忘録として書きましたが、真似してみるといいいいと思います。本当に見やすいですから。
[appbox googleplay com.samruston.twitter]
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